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島で送るオタバー店主の日々

おかげ様で、三尾野の店舗から武家屋敷への移転も完了しました。

指定期間 の記事一覧

国道324号線

2011.05.31 (Tue)
R324.jpg


国道324号線です。
この国道は、長崎県長崎市から熊本県天草地方を経由して宇城市に至る国道です。
国道384号線のエントリーで紹介した、海上国道でもあります。

では、基本情報をば以下に↓
(用語についてはこちら、長崎国道インデックスはこちら。)

・・・

【総延長】86.6km
【始点】長崎県長崎市県庁前交差点
【終点】熊本県宇城市三角町
【主な経由地】
(長崎県)→長崎市(茂木地区)
(熊本県)→天草市、上天草市、宇城市

・・・

この国道は、知る人ぞ知る珍しい国道です。
のでやはり、この国道の魅力といえばこれしかないです。

それは・・・

『時間限定国道だということ!!』

これに尽きます。

・・・

言ってる意味が分らない??
では、この写真を見てください。

R324-2.jpg

一番上に歩行者専用道路の標識。
次に10時~翌日5時までの表示。
一番下に国道324号線を表す標識。

これらが示すのは・・・

『ここは、10時から朝5時までは車なんか通さねぇ~よっ!!!』

ってことなんです!!!
つまり、車で国道制覇するには時間を狙ってこないと出来ないってことなんです。
しかもそれは早朝の5時間しかなく、その中には通勤ラッシュの時間も含まれると・・・!
何とも、国道制覇マニア泣かせな国道ですwww

・・・

ま、これは浜町アーケード部分+α、長さにして1km弱ぐらいなので
歩きでも良いってんならそんなに苦にはなりませんが、
自動車での制覇をもくろむ方にはかなりの難関となります。

恐らく、長崎県の国道で一番不思議な国道だと思います。
時間限定国道なんて、全国探してもそうそうないはずです。

・・・

因みに、天草地方の324号線は、下島・上島の北部海岸を沿って大矢野島を縦断します。
島間は架橋されており、途中で天草五橋を通過します。
ここで見た夕日は、10年以上経った今でも忘れられませんw

この近くの(というか、大矢野島で重複してる)国道で266号線というのがあるので、
それの制覇がてら、また行きたいものです。

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SRX400

2011.05.31 (Tue)
今まで書いてなかった、バイクに関するお話。
と言う訳で、My愛車についてちょっと紹介。

・・・

SRX400.jpg
写真は、遠藤周作記念館前でSRX400と。(国道202号線沿い・旧外海町道の駅にて)


私の愛車は、『YAMAHA SRX400』と言うバイクです。
年式は'91年。ちょうど20年前のバイクになります。

今までバイクは

『YAMAHA XJR400R』、『YAMAHA SRV250S』

に乗ってまして、
んで今度もYAMAHAとなります。
すっかりYAMAHA党でございますw

なぜこのバイクを選んだかというと・・・

・・・

今までのバイクが直4(XJR)、Vツイン(SRV)と来てましたので、
次はシングルか2ストだろうと思っていました。

これらの選択肢でYAMAHAのバイクとなると、
2ストならTZRかR1-ZシングルならSRかSRXになります。
(オフ車が選択肢にないのは、当時私にはオンしか頭になかったからです。)

んで、レプリカは町乗りきついかなぁ・・・ってことでTZRは没。
さらに、ビンテージ系はSRVで乗ったから、SRも没。

そして残ったのが、キワモノっぽいR1-ZとSRXの二車種
どっちも街中ではまず見かけることのない、珍しいバイクなのです。
(何というか、マニア受けしそうな感じのバイクって感じです。)
マイナー志向持ちの自分としては、願ったりなバイクですwww

最後の決め手は経費でした。
2ストの燃費と言うのはすさまじく悪く、さらに手間隙掛かりすぎると・・・
ランニングコストも考えると、貧乏な筆者に残された結論はSRX、となったわけです。

・・・

という流れで私の手元におわしますSRXです。

乗り始めは、シングル特有のトルクを楽しむ・・・物だと思ってました。
が、こいつはSRのXバージョンというのが伊達ではないかもしれねぇ、って思うようになりました。
低速トルクが思いのほか弱く、だからなのかシングルくせに結構上まで回る。
(それでも6000~8000が関の山だが;;)

なかなか不思議な属性を持っているようなので、
未だに上手には乗れませんね・・・

旅の前にはもう少し上手く乗れるようにならねばなぁ(願

台風一過と虹

2011.05.30 (Mon)
2011年5月29日、場所は長崎市本河内、時刻は19:00ちょい前。
台風一過の夕焼け自体は珍しくないが
この時、小雨が降ってるのに夕焼けしたので、

『こいつぁ珍しい』って思ってカメラ片手に家から出ると、

rainbow.jpg

そこには二重の虹がががが!!
(よく見ると、はっきりした虹の外側に薄い虹が見えます。)

・・・

調べてみると、これは『副虹』と言う現象らしい。
降雨時に虹が発生するときに、はっきりした虹(これを主虹というらしい。)
の反対側に出るのだそうだ。

雨+夕焼けのコンボでも十分珍しいのに、
さらに虹、さらに副虹つきとくればそりゃもう満貫、
下手すりゃハネちゃうくらいの見せもんでした。

・・・

しかし珍しいもん見れた。
この日は台風で仕事は散々だったけど、
これ見れたし、帳消しにしといてやろう(・ー・)

国道384号線

2011.05.28 (Sat)
R384.jpg

国道384号線
です。
この国道は、五島列島・福江島から列島を縦断して佐世保市に至る国道です。

まずはいつもどおり基本情報から。
(用語解説はこちらへ、長崎県インデックスはこちらへ。)

・・・

【総延長】99.0km
【始点】長崎県五島市富江町
【終点】長崎県佐世保市戸尾町交差点
【主な経由地】
五島市(旧奈留町除く旧市町全域含む)
南松浦郡新上五島町(旧奈良尾町、上五島町、有川町)
佐世保市

・・・

さらっと流してここまで来ましたが、あれです。
長崎県の地理を知ってる方なら「ん?」と思うはずです。

『五島列島だろ?どうして本土の佐世保まで道が・・・?』

R384-3.jpg
あれ?陸続きじゃない??


そうなんです!
この国道は、海を挟んで目的地に達すると言う、海上国道なんです!!
と言う訳で、新語が出たので軽く解説。

『海上国道とは、海上部(海上区間)も含めて一連の道路となる一般国道を指す。』

つまり、ただ道を走るだけじゃなく、フェリー等で乗り継ぎしながら進まないと制覇できないという、
一筋縄ではいかない憎い国道なのです。(でも、だからこそ愛おしい国道でもあります。←オイ)

そしてこの国道384号線は、島同士も陸続きじゃない(=架橋されてない)ので、
そこもフェリーを使っての旅となりますwww

・・・

この国道の魅力=五島列島の魅力となります(断言)!
ですので、こちらコチラで存分に堪能されてください。

てか、五島市のサイトでは、『ばらかもん』のキャラがあんなことに・・・許す!!

・・・

今回は短めに終わりましょう。
なのでせめて、おまけの写真をひとつ。
国道384号線が佐世保まで至ってる証拠写真を以下に。

R384-2.jpg

因みに、佐世保市側の384号線の長さは500m弱しかありません。
こういうのは海上国道にはよくあるパターンです。
今後、他にもそういうのが出てきますので、覚えておくといいことあるかも。

長崎県・国道インデックス

2011.05.28 (Sat)
長崎県にある国道を、軽くインデックス化。
未紹介分は、紹介後にリンクしなおします。
(用語解説はこちら。)

・・・
<番号別>

【~100番】
国道34号線  国道35号線 国道57号線

【200番台】
国道202号線 国道204号線 国道205号線 国道206号線 国道207号線 国道251号線

【300番台】
国道324号線 国道382号線 国道383号線 国道384号線 国道389号線

【400番台】
国道444号線 国道497号線 国道498号線 国道499号線


・・・

<国道分類別>

【(旧)一級国道】
国道34号線  国道35号線 国道57号線

【(旧)二級国道】
国道202号線 国道204号線 国道205号線 国道206号線 国道207号線 国道251号線

【一般国道】
国道324号線 国道382号線 国道383号線 国道384号線 国道389号線
国道444号線 国道498号線 国道499号線

【昇格国道】
国道389号線 国道444号線 国道498号線 国道499号線

【海上国道】
国道57号線 国道324号線 国道382号線 国道384号線 国道389号線 国道499号線

【直轄国道】
国道34号線 国道35号線 国道57号線 国道205号線 国道497号線

【補助国道】
国道204号線 国道206号線 国道207号線 国道251号線 国道324号線 国道382号線 
国道383号線 国道384号線 国道389号線 国道444号線 国道498号線 国道499号線

【その他の国道】
国道497号線

・・・

<長崎県地域別>

【県南地区】
国道34号線(長崎市) 国道202号線(外海・大瀬戸) 国道206号線(時津~西彼)
国道324号線(茂木) 国道499号線(三和・野母崎)

【県央地区】
国道34号線(諫早市~大村市) 国道57号線(諫早~島原) 国道207号線(高来・小長井) 
国道251号線(飯盛~島原) 国道389号線(国見~口之津) 国道444号線(大村市)

【県北地区】
国道35号線(佐世保市) 国道204号線(佐世保市~松浦市) 国道205号線(東彼杵~佐世保)
国道383号線(平戸市) 国道497号線(西九州道) 国道498号線(佐世保)

【島嶼部】
国道382号線(壱岐・対馬) 国道384号線(五島列島)

・・・

ハルヒ新刊発売

2011.05.26 (Thu)
haruhi.jpg

ようやく発売されたようです。

涼宮ハルヒシリーズの最新刊。
2冊同時発売+小冊子つきでお得なカンジ。

4年前にゴメンネされて以来、ホントに出んのかよ?
てか、もうでらんやろうと思っていたら・・・

・・・

正直、前の巻の話は忘却の彼方です。
が、読み進めていけば思い出すだろうと。
言う訳で、これからヒマを見つけて読み進めて行きたいと思います。

てか、のいじ絵上手くなりすぎwww

国道383号線

2011.05.19 (Thu)
R383.jpg

国道383号線です。
この国道は、主に平戸島内を縦断する一般国道です。

一般国道という言葉についてざっくりと解説。
(その他の用語解説はこちらへ。)

・・・

『一般国道とは、かつての国道の格付けをなくした後の国道の名称である。』

と言う訳でつまり、普通の国道のことです。
わざわざ解説するまでもなかったかもしれないですが一応。
前までのエントリー内で(旧)一級とか(旧)二級と読んでいたので、それらとの差別化の意味で。

・・・

では、いつもどおり基本情報を以下に。

【総延長】75.2km
【始点】長崎県平戸市志々伎町
【終点】佐賀県伊万里市二里大橋交差点
【主な経由地】
(長崎県)→平戸市(旧田平町含む)、松浦市
(佐賀県)→伊万里市

・・・

この国道についての魅力は、まぁ、平戸の魅力とほぼ一致するので、
その部分はこちらで見ていただくとして。

当ブログでは別の観点から。

・・・

基本情報をよく見れば「何かおかしいな?」と思ったかもしれません。
主に平戸島内を縦断するはずの国道がなぜ、伊万里市まで至るのか。

その理由は、この国道における異常なまでの重複区間の長さです。

R383-2.jpg

赤線が383号線のみ、青線が204号線との重複区間になります。
むしろ、重複区間の方が長い気がしますね・・・

なぜこんなことが起こるのか?
その訳はおそらく、

国道建設時期の違いと、一般国道の要件

によるものと妄想してみます(←これ重要)。

・・・

まず、国道建設時期の違いから。
国道383号線は国道204号線と重複しています。
そして、国道の建設時期は番号が若いほど早いので、
国道204号の方が先に建設されていることになります。
が、国道383号線の建設開始時に国道204号線が全線開通していなかった可能性があります。
(街道自体は古くからあるはずなので、自動車用の分が未完だった可能性大か?)

・・・

次に、一般国道の要件について。
一般国道と呼ばれる道路を建設するには、以下の要件のいずれかを満たす必要があります。

 『①・・・政治上・経済上・文化上重要都市な都市(以下、重要都市と呼ぶ)を連絡する道路』
 『②・・・重要都市や人口10万人以上の都市、あるいは①の国道とを連絡する道路』
 『③・・・二つ以上の市を連結して①の国道に達する道路』
 『④・・・港や空港その他重要な地同士、あるいはそれらと①の国道とを連絡する道路』
 『⑤・・・国土の総合的な開発や利用に必要な道路』

このうち、平戸市を始点とする国道を建設するにあたって該当しそうなものは、

 『⑤・・・国土の総合的な開発や利用に必要な道路』

これが、一番妥当です。
とにかく、当時未開発だった土地(つまり田舎)に国道を作ろうぜ!ということです。


・・・

上記二つの理由を統合するとつまり、

『平戸に国道(=383号線)を作ろうぜ!』
『国道204号線はまだ全線開通していない・・・』
『んじゃ、国道383号線と重複させて、国道204号線未完分も一緒にやっちゃおう!』


と言う流れで、書面上(結局本当に)383号線は平戸~伊万里の国道となった・・・
んではないかと妄想してみました。(←これ重要)

・・・

上記の説はあくまで妄想です。あしからず・・・

・・・

ただ、実際に重複区間を走ってみても、どこにも国道383号線の標識はありません。
重複区間は、番号の若い方が優先になるので当然ですが・・・

と言う訳で実質、国道383号線は

平戸島を縦断して九州本土へ至るための国道

なのです。

・・・

実は他にも色々おかしいところのある謎の多い国道なので、
それについては、妄想が出来次第エントリーします。予定は未定ですが・・・

・・・

ようやく300番台の国道に入りました。
次回以降、さらにおかしな国道が出てきます。
いやいや、先が楽しみですね~!

国道205号線

2011.05.17 (Tue)
R205.jpg

国道205号線です。

この国道は長崎県の東彼地区にあり、全線が指定区間という、
(旧)二級国道です。

さて、指定区間という言葉が出ましたので、
これについてざっくりと解説します。

(一応、用語解説はこちら。)

・・・

『指定区間とは、国道における管理義務を国が負う区間のことである。』


つまり、
国道の建設は国がするが、
その後の管理までは国がするとは限らない
ということです。

・・・

筆者も、このことを知ってびっくりしたものです。
「国道なんだから・・・ねぇ?」
とは思うものの、その国道の主な利用者は地方自治体なので、
負担は地方に・・・まぁ分りますがね、釈然としませんね(--;

その上で、国道205号線は全線が指定区間なので、
管理全般を国が行う国道なのです。
205号線沿線の東彼地区バンザイデスネ!

・・・

冗談はさておき、いつもどおり基本情報をば。

【総延長】23.2km
【始点】長崎県佐世保市大塔IC入口交差点
【終点】長崎県東彼杵郡東彼杵町江頭交差点
【主な経由地】佐世保市、東彼杵郡川棚町、東彼杵郡東彼杵町

実は、総延長が長崎県で一番短い国道でもあります。
なので、歩いてでも国道制覇できます。(参照→国道35号線

・・・

この国道の見所は、

『実用性と、名所のバランス』


でしょうかね。

・・・

まずは実用性から。
この国道の位置としては、東彼杵町から大村湾を沿って佐世保市に至るというものです。
渋滞するところは少なく、特に佐世保市の針尾バイパスは速度制限が60kmなので、
ほぼ有料道路と同じ快走区間となります。(2011年5月現在、ほぼ全線片側2車線化。)
大村・東彼方面~県北の大動脈として機能しています。

・・・

次に、沿線上の名所です。
以前、国道206号線のエントリーの中で、

『国道206号線は、実用性重視で面白みが少ない』

的なことを書いてます。
(これはあくまで筆者主眼での感想です。
人によっては206号線サイコーの人もいると思うので悪しからず。)


しかし、国道205号線は206号線同様実用的にも関わらず、
その沿線には(個人的に)面白いところが結構あります。
以下、箇条書きで羅列。

・道の駅「彼杵の荘」
・HONDAのロゴマークそっくりのMONDAマーク
・梅が枝酒造
・ハウステンボス
・大村湾の穏やかさ、針尾山の厳しさ等、景色の移り変わり

ハウステンボスのよさは、このブログで語るまでもないので余所にお任せするとして、
その他を軽く紹介します。

・・・

道の駅「彼杵の荘」

東彼杵町の道の駅。
お茶所・彼杵だけあって、「そのぎ茶」を前面に押し出した感じの道の駅。
個人的には、ここのお茶は旨味が強く、その後の渋みがたまらなかった!

MONDAのロゴ
・・・これは、写真撮ればよかった・・・
何というか、一目瞭然。
205号線走る人にはゼヒ見ていただきたい。
あの看板は良く出来てると思いますw

梅が枝酒蔵
直接沿線上にあるわけではないが、沿線近くに酒蔵があります。
この酒蔵は、佐世保市長岡町交差点からすこし入ったとこにあります。
できれば、マイカーなしで(あるいはハンドルキーパーと一緒に)行きたいものです。

景色
彼杵から佐世保方面に走ってると、
大村湾の穏やかな景色から針尾の山々の険しい景色へと移り変わります。
ついでに、針尾には戦時中使用された電波塔も見えます。
終戦につながった、重要な電波塔だったようですが・・・

・・・

実用的かつ見所の多いという、こんな国道です。
総延長が短いので、その気なしに制覇してる人も多いと思います。
それだけ、気兼ねなくそばにある国道だと言え・・・るんじゃないかと思います。

・・・

長崎県に走る国道のうち、(旧)二級国道の紹介はこれで最後になります。
(長崎県内の(旧)二級国道は、202、205、206、207、251の5本)
今後残るは、新設の国道と、わざと紹介してない分になります。

次は・・・どれにしようかな・・・

用語解説(国道)

2011.05.12 (Thu)
このブログで出てきた、国道に関する用語の簡易的解説です。
まぁ、正直しょぼいです。が、ググるのがめんどい人には最適ですw
(長崎県・国道インデックスはこちらからどうぞ。)

【国道】 【(旧)一級国道】 【(旧)二級国道】 【重複区間】 

【指定区間】 【一般国道】 【海上国道】 【昇格国道(当ブログ内用語)】 

【補助国道】 【直轄国道】 
 


・・・
 

【国道】
・国が建設・管理し、全国的な幹線道路網を構成するための道路である。
・昔は、一級国道(1桁、2桁の番号)二級国道(3桁の番号)と分けて建設された。
・現在(1965年以降)は一級・二級の区別なく一般国道となっている。
・ただ、呼称としては「国道」と呼ばれることがほとんどである。
・現在、1号線から507号線まである。
・が、歴史的経緯により欠番がある。
(59~100号線、109号線、110号線、214~216号線が欠番。)

当ブログ内関連記事
 ・2011/4/1 「国道について」


・・・
 

【(旧)一級国道】
・昔から重要な都市と都市を結ぶための道路として認識されている道路。
番号が1桁または2桁である。
現在は、国道1号線から57号線まである。
・例外的に、58号線(←沖縄返還に由来する。)も存在する。
・59号線から100号線までは、欠番。
・1965年以降、法改正により級の区別はなくなった。

当ブログ内関連記事
 ・2011/4/3  「国道34号線」
 ・2011/4/19 「国道35号線」
 ・2011/6/17 「国道57号線」


・・・
 

【(旧)二級国道】
 『人口十万人以上の市(重要都市)を連絡する道路』
 『重要都市と一級国道とを連絡する道路』
 『港や空港その他重要な地同士、あるいはそれらと一級国道とを連絡する道路』
 『二つ以上の市を連結して一級国道に達する道路』
の、いずれかを満たす国道のこと

番号が3桁である。
現在は、欠番を除いて国道101号線から271号線まである。
・1965年以降、法改正により級の区別はなくなった。
・272号線以降は、一級・二級統合後の一般国道である。

当ブログ内関連記事
 ・2011/4/7  「国道206号線」
 ・2011/4/12 「国道202号線」
 ・2011/4/26 「国道251号線」
 ・2011/5/4  「国道204号線」
 ・2011/5/10 「国道207号線」
 ・2011/5/16 「国道205号線」
 ・2011/6/17 「国道57号線」


・・・
 

【重複区間】
異なる番号の国道が同じ路線を重複して使用している区間のことを言う。
・地図や国道表示板には番号の小さい方が表示される。(複数表示される場合もある。)
・交差点の重複も、重複区間となる。
(例:長崎市県庁前交差点は、34、57、202、206、251、324号線の重複区間。)

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 ・2011/4/7  「国道206号線」
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 ・2011/5/31 「国道324号線」
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 ・2011/6/17 「国道57号線」


・・・
 

【指定区間】
国道における管理義務を国が負う区間のことである。
・正式には、「一般国道の指定区間」という。
指定区間外の箇所は、都道府県または政令指定都市が管理する。(関連→補助国道
・一部が指定区間の長崎県の国道は、202号線。

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 ・2011/5/16 「国道205号線」
 ・2011/6/12 「国道498号線」
 ・2011/6/17 「国道57号線」


・・・
 

【一般国道】
・1965年道路法改正により、一級・二級の格付が撤廃された後の国道の呼称である。
・一般国道を建設するには、以下の要件のいずれかを満たす必要がある。
 『①・・・政治上・経済上・文化上重要都市な都市(以下、重要都市と呼ぶ)を連絡する道路』
 『②・・・重要都市や人口10万人以上の都市、あるいは①の国道とを連絡する道路』
 『③・・・二つ以上の市を連結して①の国道に達する道路』
 『④・・・港や空港その他重要な地同士、あるいはそれらと①の国道とを連絡する道路』
 『⑤・・・国土の総合的な開発や利用に必要な道路』
・一般国道として新設された国道は主に272号線~399号線の国道で、
 400番台以降にもいくつかある。

当ブログ内関連記事
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 ・2011/5/28 「国道384号線」
 ・2011/5/31 「国道324号線」
 ・2011/6/7  「国道389号線」
 ・2011/6/11 「国道444号線」
 ・2011/6/12 「国道498号線」
 ・2011/6/14 「国道499号線」


・・・
 

【海上国道】
海上部(海上区間)を含めて一連の道路となる一般国道。
・海上区間は、フェリー等を利用しないと通行不能のものがほとんど。
 (場所によっては架橋されていて、自動車での通行も可能なところがある。)
・ただ、その海上区間に航路があるとは限らない。(既に航路が廃線になってる場合も多い。)

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 ・2011/6/17 「国道57号線」


・・・
 

【昇格国道(当ブログ内用語)】
都道府県道や主要地方道だった道が、統合などによって一般国道に昇格したもの。
・二級国道の統合で一級国道へ昇格した国道も、同じく昇格国道である。
・この言葉自体が一般的ではないようなので、注釈をつけておく。
・昇格国道の多くは、300番台後半~507号線までのだいたい全てである。
・これに当たらない国道は、新設・差換え・有料道路の国道・その他の理由によるものである。
 (例:487号線、497号線、506号線など)

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 ・2011/6/12 「国道498号線」
 ・2011/6/14 「国道499号線」
 ・2011/6/17 「国道57号線」


・・・
 

【補助国道】
その道中に指定区間を持たない国道のこと。(関連→指定区間
・補助国道の管理は、政令指定都市または都府県などの地方自治体が行う。
・北海道の国道は、すべて指定区間なので補助国道はない。
・長崎県の補助国道は、34、35、57、202、205、497を除いた全てである。

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 ・2011/6/12 「国道498号線」

・・・
 

【直轄国道】
全線が指定区間の国道のこと。(関連→指定区間
・直轄国道の管理は、国が行う。
・北海道の国道は全て指定区間なので、全線が直轄国道。
・長崎県の直轄国道は、34、35、57、205、497号線の5本。


当ブログ内関連記事
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 ・2011/6/17 「国道57号線」

・・・

国道207号線

2011.05.10 (Tue)
R207.jpg

国道207号線です。

この国道は、長崎県から佐賀県へ向かう、有明海沿いの国道です。
さてまずは基本情報から。長崎びいきなのは気(ry

・・・

【総延長】112.3km
【始点】佐賀県佐賀市 与賀町交差点
【終点】長崎県西彼杵郡時津町 時津町交差点
【主な経由地】
(長崎県)→西彼杵郡時津町、西彼杵郡長与町、諫早市(旧多良見町、高来町、小長井町を含む)
(佐賀県)→藤津郡太良町、鹿島市、杵島郡白石町、杵島郡江北町、小城市、佐賀市

・・・

どうでもいい話ですが、
このレポのおかげで、ある郡部の名前を初めて知りました。
「太良町」とか聞いたり言ったりしますが、郡の名前が「藤津郡」とは知らなかったです。
「杵島郡」は、何となく見かけたことがあって知ってはいたんですがね(-_-)

ホントどうでもいいな・・・

・・・

さて改めて。

この国道の魅力といえば、それは・・・

『場所ごとのギャップ』

ではないでしょうか。

どの国道も、ずっと同じ感じで走れるところはそんなにないもんですが、
この国道は、他と比べてもかなりのギャップがあります。

では、長崎県側から順に。

・・・

R207-2.jpg


①:時津町交差点~諫早市多良見町喜々津まで

ここが、恐らくこの国道で最大の難所であると言えると思います。
「いきなり最大の難所とか・・・!」と思うかもしれませんが、
実際に走ってみると、一部に極端に狭小な部分があって・・・

取りあえずそこは、乗用車でも離合が困難な場所(しかも崖!)です。
その上、路線バスが通りますので注意が必要です。
もし落ちたら、みかん畑を横に見ながら最後を迎えます。
(この地域はみかんの生産地だから、沿線はみかん畑ばかりです。)
そんな道です。

ただ、その区間の長さは10kmほどで、そのほかの箇所はかなりゆったりした道幅なので、
よほど気にする方でなければ、ちょっとしたアトラクション的な楽しみがあると思いますw

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②:諫早市多良見町喜々津~諫早市小船越交差点まで

この部分の多くは国道34号線と共用しています。
重要な幹線道路として機能しているため、
先ほどまでの道と違ってむちゃくちゃ走りやすいです。
諫早ICあたりで若干混雑することもありますが、
道幅は(長崎県内では)トップクラスに広く、悠々と走行できます。

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③:諫早市小船越交差点~江北町東分交差点まで


諫早市街地(ちょっと寂れている・・・)を通過して旧高来町あたりに来ると、
この国道のベストビューともいえる、有明海沿岸に差し掛かります。

沿線上では、そのほとんどで有明海を望めます。
干潟として有名な有明海ですので、満潮・干潮の景色の違いにびびります!
太良町に入ると、『月の引力が見える町』の看板があり、
なかなかうまいキャッチコピーだと感心しました。

因みに、ずっと有明海沿岸を走ろうとすると、
途中で国道444号線に乗り換えることになります。
また別の機会に444号線のことはレポします。

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④:江北町東分交差点~佐賀市与賀町交差点まで

ここまで来ると終点はもうすぐ・・・と言いたいところですが、
この先が、この国道で一番渋滞に悩まされる部分になります。

この部分でも一部国道34号線と共用するところがあり、
そこに関してはスイスイと気持ちよく走れます。
むしろ、スピード出しすぎに注意せざるを得ないくらいに・・・

そこを過ぎて旧久保田町の国道207号線から、急に走りにくくなります。
と言うのも、そこまで片側3車線で走ってきたのが1車線に復員減少するからです。
これが過疎地域ならいんですが、この道は徐々に佐賀市街地に向かうので、
もう渋滞するのは確定事項と言うわけです。
207号線を走っていて、一番いやな所でした。

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というように、各地で性格の違うこの国道です。

場所によって『アトラクション』、『メインロード』、『景勝地』、『渋滞地・・・』のキャラがあり、
それぞれとのギャップが凄いのが、この国道の特徴の最たるものだと思います。

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長崎県内にある国道は、未紹介分があと8本。(うち1本は未走行(涙))
現在までに紹介した国道が6本。計14本。
他に走破した分を入れれば先は長いですね。

まずは長崎県分を書き上げるまで頑張ります。
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