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島で送るオタバー店主の日々

おかげ様で、三尾野の店舗から武家屋敷への移転も完了しました。

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SAPPHIRE HD6850 その①(仕様について)

2012.06.29 (Fri)
・・・↓以下テンプレ↓(テンプレ飛ばしはこちら)・・・

このところ、HD6850関係でここを訪れている方がいらっしゃいまして。

何故かと言えば、『ウチのPCにHD6850取付けました』的な記事をちょいと前に書いたからだと思います。
ただ、実際に取り付けた際ウチではそこまで苦労が無かったんで、内容自体はかなり薄かったです。

しかし、折角いらっしゃるお客さんのためにちょっとは有益なものを・・・

と思ったので、取付けの際にあった小ネタ的なものを思い出しつつ、
気をつけるべきところなどもあわせて書いていきます。
以下、目次みたいなもの↓。

その①(仕様について)

 ・1-1 物理スペックについて
 ・1-2 差込口について
 ・1-3 電源について
 ・1-4 付属品について
 ・1-5 接続端子について

その②(取付けについて)

 ・2-1 取付けの準備
 ・2-2 実際に取付け
 ・2-3 ドライバのインストール

その③(設定について)
 ・3-1 一般的な画面設定
 ・3-2 東方に必要な画面設定

・・・

因みに、ここで扱うPCのスペックは以下のとおり。

OS;Windows7 Professional 64bit
CPU:AMD PhenomⅡx4 965 BlackEdition
HDD:Crucial M4 SSD CT128M4SSD2
マザボ:ASUS M5A97PRO
メモリ:Silicon-Power DDR3 4GB*2
ケース:Antec IP Ⅳ NP
電源:HuntKey Balance King 5000(BK-5000)
画面:TOSHIBA REGZA 22A8000
グラボ:SAPPHIRE HD6850(コレ)
その他:ブルーレイドライブ、外付けHDD2機、TVチューナーなど

※ウチのHD6850はSAPPHAIREのです。ので、コレを基にした話しか出来ません。
 他のメーカーのは所々違うと思うので、一応注釈。


・・・↑以上テンプレ↑・・・ 


・・・

①SAPPHAIRE HD6850の仕様
 
その①として、まずはSAPPHAIRE HD6850のスペックから。

1-1 物理スペック(サイズ)

このグラボのサイズは、以下のようなものです。

216(長辺) x 111(短辺) x 38(厚さ)mm (突起部を含む)


当然、コレを収容できるサイズのPCケースじゃないと使えません。
大体、ミドルタワーぐらいじゃないと入らないと思います。
スリムタワーや市販のPCだと、物によっては入るか?・・・たぶん無理ですね。

rebuild07.jpg
ウチのケースはミドルタワーなので、結構余裕がありました。
グラボを買う前にケースの寸法や配置をを調べておくと幸せになれますw


・・・・ 

1-2 差込口について

グラボの差込みはPCI Express2.0x16のスロットをひとつ使います。
(今時のマザボなら、まず間違いなくこのスロットがあります。無いのを探すほうが難しいw)
ただ、グラボ自体の厚さが38mmもありPCIスロットをもうひとつ分潰すので、
正味2スロット分使用することになります。

mother-board.jpg
写真の赤丸のスロットがPCI Express2.0x16。間にある短いのがPCI Express1.0。
ウチのマザボの場合、青色の2.0スロットに挿し込んで、1.0スロットがひとつふさがれる形で使ってます。


2スロット分のスペースを使うので、PCケース内が結構狭くなります。
なので、その周辺にあるパーツにも注意が必要です。

グラボの位置自体はほとんどどのPCケースやマザボで同じ位置になるので、
グラボ以外のパーツで、グラボから離せるものは離しておくといいです。
廃熱の具合もよくなりますし、何より後のメンテが楽になります。

因みに、前のケースでの配置失敗例↓

HD6850-03.jpg

グラボ取り付けたすぐ後ろにHDDがあったのですが、
数mmの隙間しか取れないぐらいの、超ギリギリの取付けでした。
流石にコレは後がきつかったので、HDDの場所を変更して使いました。

・・・・ 

1-3 電源について
このグラボは電源を必要とします。6PINの電源です。

HD6850-05.jpg
赤丸部が電源差込口。グラボのファンに向かって右側にあります。
この形状の電源コネクタが無い場合は、付属の変換器で接続できる事があります。


このグラボの使う際、電源の推奨容量は600W以上ということですが、ウチのは500Wの電源で稼動してます。
しかし、3D画面の高解像度出力の時やオーバークロック時に描画を放棄することがあったので、
余裕を持って推奨どおり600W以上の電源を使ったほうが無難です。
(ただ、ウチの場合は電源以外にも原因がありそうな気がしてるので、現状は放置状態。)

・・・・ 

1-4 付属品について

HD6850-01-1.jpg

①CROSS FIRE用ケーブル
 AMDのグラボ同士をつないでパワーアップする時に使うもの。
②DVI→D-sub変換コネクタ
 DVIからD-subへ変換するコネクタ。付属品の中で何気に重要。
③マニュアル
 全て外国語(主に英語)。無くても特に支障なし。
④インストールディスク
 ドライバとかインストールするためのDVD。重要品。
⑤よくわからないもの
 英語が読めず、よくわからなかった。たぶん要らないもの。
⑥4Pin→6Pin変換コネクタ
 電源の4Pin(横並びのやつ)を6Pin(グラボに挿せるやつ)に変換するコネクタ。
⑦本体
 言わずもがな。

こんなところです。
電源変換コネクタがありますが、この形状から変換する電源だと
そもそもの電源容量が足りてないこともありますので、そこは注意が必要です。

・・・・ 

1-5 接続端子について
最後に接続端子です。このグラボは以下の端子を持ってます。

HD6850-01-1-1.jpg

①→デュアルリンクDVI-I
②→シングルリンクDVI-D
③→HDMI
④→DisplayPort

付属品にDVI→D-sub変換コネクタがあるので、実質D-subもあると思っていいです。
これらの端子にあったディスプレイがあるなら、画面は出力できます。
ていうかこれだけの端子があって繋げないディスプレイは、今の時代ほとんど無いと思います。

ただ、PC経由でテレビを出力するにはディスプレイもHDCPに対応じゃないと映せません。
(SAPPHIRE HD6850自体はHDCP対応です。HDCPに関してはこちら。)
今売ってある新品ディスプレイならほぼ間違いなくHDCP対応なので問題ないですが、
古いディスプレイだと、ちょっと調べてみる必要があります。

因みにウチでは、ちょっと古いですが『TOSHIBA REGZA 22A8000』にHDMI接続で使っています。
(これ自体がテレビなのでHDCPがどうとかってのは問題になりませんでした。)
もしPC用ディスプレイをお使いの方でしたらその辺も考慮に入れてみるといいかもです。

・・・

ひとまずここまで。
次回は『取り付け』に関することを思い出しながら書いていくと思います。



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タンカレー ロンドンドライジン

2012.06.27 (Wed)
島でも買える洋酒22本目。
今度は、『タンカレー ロンドンドライジン』です。
(今まで出てきた『島でも買える洋酒』はこちらへ。)

tanqueray.jpg
緑色もですが、瓶の形も特徴的です。

・・・

島でも買えるジンはこれで4本目。
島でも結構いろんな種類のジンが買えるようですw

あと数種類ありますので、それはその時に。

・・・

タンカレー、という名前は日本語的には美味しそうな感じw
が、英語で書くと"Tanqueray"。何か歴史がある感じがします。

さてこのタンカレージンの由来はというと。

1830年、ロンドンのブルームズバリーという場所が生まれです。
ここに、チャールズ・タンカレーという人が蒸留所を開きます。

チャールズがここで思ったこと、それは『プレミアムなジンを造る!』ということ。
時代的には既に『ゴードン』『ビーフィーター』といった先駆者が創業していて、
その中でのチャレンジとなりました。

なかなか困難な挑戦だったようですが、彼は弱冠20歳にしてレシピを完成!
そのレシピは、現在作られているタンカレーにも受け継がれています!
てか、二十歳でって・・・現代日本では有り得んことですが、時代と国が違えば、ね?

そして、後にゴードン社とタンカレー社は合併し、タンカレー・ゴードン社となり、
世界で一番ジンを提供する会社となります。
(その中でのプレミアム担当がタンカレー、って感じなんですかね?たぶん。)

タンカレーには他にも『タンカレーNo.10』という更にプレミアムなジンがあります。
お値段はなかなかに張りますが、コレは本当にうまい!混ぜ物するのがもったいないくらい!
(NO.10は島外で飲んだことがあります。が、残念ながら島には売ってないのでなぁ・・・)

・・・

では、タンカレージンを飲んでみます。
いつもどおりショットでスゥっと一口。

『甘~い!しかも、その後の香りがたまらんですな!!』

最初に感じる甘さは、おそらくアルコール独自の甘さではないかと思います。
実はこの甘さ、『スミノフウオッカ』を飲んだ時に感じたものに似てる気がしました。
ウオッカの甘さはアルコールそのものの甘さ。コレもそうなのかなと。

で、その後の香り。
『ボンベイサファイア』の時に感じたものとは全く別物でした。
ボンベイのは華やかな感じ、タンカレーは雅やかな感じといいますか?
かなり柔らかな香りがして、リラックス出来そうというか、そんな感じ。

・・・

ちょっとこれはもったいなくて、ちょっとずつしか飲めません。
ジントニックでもしてみようと思ったけど・・・もったいなくて・・・


・・・

という訳で、今まで飲んだ(島で買える)ジンの中では一番うまい!
1本あたり1700円と他のジンに比べたらかなり高く、島で買える中では一番高い。
しかし、値段が張る分だけの価値はあるなぁ・・・お祝い事の時に飲むようにしようw

・・・

次回は少し変わっお酒を紹介する思います。
てか、今それ飲みながらコレ書いてるんですがw

ではではノシ


サウザ ゴールド

2012.06.20 (Wed)
島でも買える洋酒21本目。
今度は『サウザ ゴールド』です。
(今まで出てきた『島でも買える洋酒』はこちらへ。)

sauza-gold.jpg
島内で買える貴重なテキーラのひとつ。1600円弱で購入。

・・・

サウザゴールドはテキーラの一種です。
(テキーラについては前に『サウザ シルバー』というのを紹介しました。)

んで、島でも買えるテキーラはコレで終了です。
ま、そもそも島でテキーラが買えるだけでもめっけもんであるので、文句はないです。
(強いて言えば、『クエルボ』はあってほしかったなぁ・・・)

・・・

サウザの成り立ちとかはシルバーの時に書いたので、今回はシルバーとの違いだけ。
すぐ判るのは色の違い。シルバーは透明で、ゴールドはその名の通り黄金色。

原料自体は同じで、熟成の違いが色に出ています。
シルバーは蒸留後比較的すぐに瓶詰めして出荷されます。
ゴールドは、蒸留後オーク樽で数年の熟成期間を経て商品化されます。
なので、ゴールドの方が若干シルバーよりも金額的に高いです。

・・・

あとは、銀(シルバー)と金(ゴールド)の味の違いを確認してみる。
まずは定番のショットで一気・・・とかいけないのでちょびと。

・・・やっぱりアロエを摩り下ろしたような匂いがきついのぅ・・・


銀でも感じた青臭さは、金になっても同様のようです。
ま、そこがテキーラらしさなんでしょうけども。スコッチも同じようですし。

で、次は冷凍庫でトロットロになるまで冷やしてショットできゅっと!やると・・・
青臭さが軽減されて、代わりにアルコールの衝撃が増してノドに来る!
ジンやバーボンなら(モノによっては)甘さが出て飲みすくなるんだけど、
テキーラはやっぱり一筋縄ではいかないっ・・・!

・・・

ただ、コレ飲んでる時はモナカアイスが肴だったんですが、
コレとの愛称は比類なきものだった・・・!マジ美味かったのは覚えておる!

そうか、酒自体が甘くならないなら、甘いものをアテにして飲めばいいのか。
これは勉強になりました。

・・・

島でも(安くで)買える洋酒が少なくなってきた・・・
今回のも今までよりはかなり高い方だったけど、次も高いかも・・・

次回以降、ちょっと違い視点がいるかもなぁ・・・
色々考えて見ます。では。

ロンリコ ホワイト

2012.06.14 (Thu)
島でも買える洋酒20本目は、『ロンリコ ホワイト』です。
(今まで出てきた『島でも買える洋酒』はこちらへ。)

ronrico-white.jpg
この島ではラム酒は珍しいので、お値段はちょっと高め。

・・・

『ロンリコ ホワイト』は、ラム酒の一種です。
ラムには色などで分類があるんですが、ロンリコホワイトは『ホワイトラム』に分類されます。
因みに、『ダークラム』マイヤーズ『ゴールドラム』バカルディゴールドの時に紹介してます。

・・・

さて、このお酒についての由来。

生まれは19世紀半ばのプエルトリコになります。

元々はスペインの植民地だったのですが、その後アメリカ領となります。
この頃、アメリカでは禁酒法というのが制定されていて、
ごく限られた蒸留所しかお酒の生産が出来ない状態でした。

そんな中のごく限られたメーカー、それがロンリコでした。
ロンリコは禁酒法が制定される前から創業しており、
ラムメーカーの中ではかなり歴史があるメーカーなのです。

名前はスペイン語で『高級なラム酒』という意味なんだそうです。
(スペイン語で”ロン”がラム、”リコ”が高級な、という意味で、それらの合成語ということです。)

・・・

ロンリコのラムで、日本国内に販売されているのは3種類。
今回紹介のホワイト、あとはゴールドと151というやつです。
世間的には、ロンリコ151が一番有名かもしれませんね。
ウチの島では151は買えませんが、いつか飲んでみたいものです。
(151はアルコール度数75.5°という強烈なもの!試してみたい!)

・・・

では、ロンリコホワイトを飲んでみます。
まぁいつもみたいにショットでキュっといくと・・・

ほぉう、見た目の割りに甘さが強いなぁ。


透明な見た目があったし、材料がサトウキビというものあって、
飲む前のイメージでは黒糖焼酎みたいな感じかと思ってた。
黒糖焼酎の甘さは香りのほうが強くて、味は比較的辛いという印象。

でも、ロンリコホワイトは味自体がかなり甘い。バカルディゴールドほどじゃないけど。
その上で、アルコールは40°あるから、調子に乗ってると飲みすぎるw

・・・

ちょっと意表を突かれましたが、コレは美味い酒だ!
本土で買えば1000円未満で買える安酒なんですが、如何せん島では1400円弱。
まぁ仕方ないので、大切に飲みたいと思います。

・・・

「島でも買える洋酒」といいながらブランデーが今まで紹介されてません。
売ってるのはあるんですが・・・ぶっちゃけ高くて買えませんw
ブランデーって安くても2000円~ってなるので、日々のお供にするにはハードルが高すぎて><

本当に他に紹介するものがなくなり次第、そこら辺には手ぇだすかも・・・


ではでは、また次の機会に~ノシ

ホワイトホース ファインオールド

2012.06.07 (Thu)
島でも買える洋酒19本目。
今度は『ホワイトホース ファインオールド』です。
(今まで出てきた『島でも買える洋酒』はこちらへ。)

whitehorse.jpg
PCがらみで忙しかった頃なので写真撮り忘れてた・・・
また飲みかけの瓶でスイマセン(><


・・・

このホワイトホースはスコッチの一種です。
スコッチについては以前解説してるのでそちらで。)

では、このお酒の成り立ちから。

・・・

このお酒の名前の由来は。
18世紀ごろ、エジンバラからロンドンをつなぐ街道にあった旅籠(はたご)の名前だそうです。
そこは『ホワイトホースセラー』という名前で、乗合馬車の終着駅でもあったようです。

んで、その馬車の中で振舞われたお酒が、『ホワイトホース』だったということみたいです。
(作ったのはラガヴーリン蒸留所。ここのオーナーがホワイトホース用にブレンドしたものが元みたいです。)

何やらようわかりませんが、まぁ旅先で供されていた、そんなお酒って事で。

・・・

やる気のない薀蓄はここまで。

・・・

では、ショットでくぴっと飲ってみます。

うん、美味いなぁ・・・仄かな磯の香りが何とも言えんw

しかし・・・他のスコッチとの違いが相変わらずわからんなぁ・・・
前に飲んだのが『カティサーク』『バランタイン ファイネスト』だったんですが、
これらの違いもよくわからんかったんだよなぁ~。
もうちょい高いスコッチなら違いがわかるのかな?いつかやってみよう。

・・・

で、前回ハイボールが異常に美味かったので今回もハイボールにしてみました!

※今回もNO Imageスマソ(-人-)

そしたら・・・

こいつぁ、兵器になりうるぐらいのブツだぜ!!


当然悪い意味で。正直言って、不味かったです!!
バーボンではあんなに美味いと思ったハイボールでしたが、スコッチだとこんなことに・・・
スコッチ独特の磯の香りが、炭酸を加えることで邪魔者になってしまう、見たいな感じ。

ウイスキーの種類によって全然顔を変えるハイボール、奥が深い。

・・・

う~ん、ちょっと残念な落ちでした。
ただ、ストレートで飲む分には普通に美味いし安いので、リピートしそうです。
ホント、この手のお酒は下手な焼酎飲むよりコスパがいいから重宝します♪

次は・・・ラム辺りが来そうですね。
夏的なカクテルも飲みたくなって来ましたし。
という訳で、乞うご期待。
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