指定期間 の記事一覧
2015/06/27 : 『蒼の彼方のフォーリズム』クリアしました・・・が? (ヲタ)
2015/06/14 : デュワーズ ホワイトラベル (酒)
2015/06/14 : ワニンクス アドヴォカート (酒)
2015/06/03 : 『蒼の彼方のフォーリズム』到着しました! (ヲタ)
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2015.06.27 (Sat)
『蒼の彼方のフォーリズム』クリアしました!
四人にヒロインズのシナリオ一通り読んでしまいまして、
グランドフィナーレも見終わった後、何だかいい感じで。
ちょっと余韻に浸れて久々にノベルゲーやったっていう
感じもありました。
・・・
が、それと同時に感じたのが、何というか物足りなさ。
というかやりのこし感か結構あって。
いや、回収CGは全て見たと思うので恐らくそういうの
ではなくて。ヒロインズの感情を自分が上手く拾えてない
というか・・・中には、何で主人公を好きになったのか、
それさえ分からないままエロシーンを迎えてあれ??
ってなっちゃった子もいまして・・・う~ん、元々読解力に
乏しい自分ですので、きっと読み飛ばしてるんだろう!
きっとそうに違いない!
・・・
と言うわけで、改めてプレイしてみることにします。
そこで、ちゃんとキャラの心情の流れととが見えてきたら
その時改めてレビューを書きます。ちょっと今のままじゃ
・・・何でもないです。
では。では。
四人にヒロインズのシナリオ一通り読んでしまいまして、
グランドフィナーレも見終わった後、何だかいい感じで。
ちょっと余韻に浸れて久々にノベルゲーやったっていう
感じもありました。
・・・
が、それと同時に感じたのが、何というか物足りなさ。
というかやりのこし感か結構あって。
いや、回収CGは全て見たと思うので恐らくそういうの
ではなくて。ヒロインズの感情を自分が上手く拾えてない
というか・・・中には、何で主人公を好きになったのか、
それさえ分からないままエロシーンを迎えてあれ??
ってなっちゃった子もいまして・・・う~ん、元々読解力に
乏しい自分ですので、きっと読み飛ばしてるんだろう!
きっとそうに違いない!
・・・
と言うわけで、改めてプレイしてみることにします。
そこで、ちゃんとキャラの心情の流れととが見えてきたら
その時改めてレビューを書きます。ちょっと今のままじゃ
・・・何でもないです。
では。では。
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2015.06.14 (Sun)
島でも買える洋酒47本目。
今回は『デュワーズ ホワイトラベル』です。
(今まで出てきた『島でも買える洋酒』はこちらへ。)

デュワーズホワイトラベルです。M店で1300円ほどで売られていました。
久々の、財布にやさしい洋酒です。
・・・
『デュワーズ ホワイトラベル』はスコッチウイスキーのひとつです。その中でも
ブレンデッドウイスキーで、『ホワイトホース』や『ティーチャーズ』などと同じ様な
感じのお酒・・・です。
デュワーズは、ジョン=デュワー氏にが創設した蒸留所にて生産されています。
そのキーモルトとなるのが『アバフェルディ』というハイランドモルト。こちらは
残念ながらウチの島には売ってませんでしたorz
そのアバフェルディとその他のモルトウイスキー、グレーンウイスキー合わせて
40種類ほどをブレンドしたものがデュワーズです。今回購入したのはホワイト
ラベルと言う一般的な(お手頃価格な)ものですが、他に12年ものもあります。
現在はバカルディ・ジャパン社が輸入しているそうです。バカルディもうちの島で
ようやく一般的に見れるようになってきたので、その流れからデュワーズもウチの
島に入ってきたのかも。そしたらついでにアバフェルディも一緒に(ry
・・・
と言うわけで試飲してみます。
ウイスキーなので(じゃ無くてもですが・・・)ストレートで一口。
いわゆるスコッチの香り(ピート香)はかなり抑え目な感じがします。そして、40度の
アルコール度数をそんなに意識せずに飲める感じで、のど越しがいい気がします。
ロックやトワイスアップになるとなおのこと飲みやすくなりますね。うまいです。
そして、自分的に鬼門になってるスコッチの炭酸割りなんですが、これもやっぱり
合わなかったなぁ・・・ただ他のスコッチに比べたらまだ飲める風だったので、実は
炭酸割りにして飲むスコッチとしてはデュワーズホワイトラベルはいける方かもです。
今のところこれらの飲み方しかしてませんが、他の飲み方でもいけそうな気がします。
その辺試してみて、もしいいのがあったら追記しようかと思います。
・・・
普通に美味かったので逆にそんなに書くことが無かった・・・いや、うまいって事はいい
ことなんですがね。金額も大して高くないし、ロックの時の軽さとのど越しを考えたら、
夏場の定番スコッチとして活躍の場がありそうな気がしますね。
・・・
今月は思いがけないことから2本紹介することになりました。
で、今回で47本目。あと3本で50本です。今年中には50本目、余裕でいけますね!
さて次は・・・何を飲もうかまた探しに行って来ます。ではでは~ノシ
今回は『デュワーズ ホワイトラベル』です。
(今まで出てきた『島でも買える洋酒』はこちらへ。)

デュワーズホワイトラベルです。M店で1300円ほどで売られていました。
久々の、財布にやさしい洋酒です。
・・・
『デュワーズ ホワイトラベル』はスコッチウイスキーのひとつです。その中でも
ブレンデッドウイスキーで、『ホワイトホース』や『ティーチャーズ』などと同じ様な
感じのお酒・・・です。
デュワーズは、ジョン=デュワー氏にが創設した蒸留所にて生産されています。
そのキーモルトとなるのが『アバフェルディ』というハイランドモルト。こちらは
残念ながらウチの島には売ってませんでしたorz
そのアバフェルディとその他のモルトウイスキー、グレーンウイスキー合わせて
40種類ほどをブレンドしたものがデュワーズです。今回購入したのはホワイト
ラベルと言う一般的な(お手頃価格な)ものですが、他に12年ものもあります。
現在はバカルディ・ジャパン社が輸入しているそうです。バカルディもうちの島で
ようやく一般的に見れるようになってきたので、その流れからデュワーズもウチの
島に入ってきたのかも。そしたらついでにアバフェルディも一緒に(ry
・・・
と言うわけで試飲してみます。
ウイスキーなので(じゃ無くてもですが・・・)ストレートで一口。
いわゆるスコッチの香り(ピート香)はかなり抑え目な感じがします。そして、40度の
アルコール度数をそんなに意識せずに飲める感じで、のど越しがいい気がします。
ロックやトワイスアップになるとなおのこと飲みやすくなりますね。うまいです。
そして、自分的に鬼門になってるスコッチの炭酸割りなんですが、これもやっぱり
合わなかったなぁ・・・ただ他のスコッチに比べたらまだ飲める風だったので、実は
炭酸割りにして飲むスコッチとしてはデュワーズホワイトラベルはいける方かもです。
今のところこれらの飲み方しかしてませんが、他の飲み方でもいけそうな気がします。
その辺試してみて、もしいいのがあったら追記しようかと思います。
・・・
普通に美味かったので逆にそんなに書くことが無かった・・・いや、うまいって事はいい
ことなんですがね。金額も大して高くないし、ロックの時の軽さとのど越しを考えたら、
夏場の定番スコッチとして活躍の場がありそうな気がしますね。
・・・
今月は思いがけないことから2本紹介することになりました。
で、今回で47本目。あと3本で50本です。今年中には50本目、余裕でいけますね!
さて次は・・・何を飲もうかまた探しに行って来ます。ではでは~ノシ
2015.06.14 (Sun)
島でも買える洋酒46本目。
今回は『ワニンクス アドヴォカート』です。
(今まで出てきた『島でも買える洋酒』はこちらへ。)

黄色い!これはリキュールなんですが、その原料はなんと・・・!
・・・
『ワニンクス アドヴォカート』はリキュールのひとつで、かなり特殊なお酒です。
というのも、卵黄のリキュールだからです!
まず、『アドヴォカート』というのはオランダ語で、いわゆる『アボカド』のことです。
アフリカに進出した際にアボカドの飲みものがあったらしく、それに似せて作った
飲み物が『アドヴォカート』リキュールなんだそうです。
・・・
アボカドに似せて作られたリキュールなので、飲み口というか全体的にドロっと
してます。んで、卵黄と砂糖、スピリッツを混ぜてあるので甘い香りがします。
というとこで、早速試飲してみます。
開封後、瓶を斜めにしても中から出てきません!マジでドロっとしてます!
なんとかコップに出てきたところをみると、固まる前のプリンって感じです。
スプーンですくって味わってみると・・・めっちゃ甘い!アボカドっていうか、
ホントプリンの方が近い気がするんですがってあれ?その後に鼻に抜ける
香りが明らかにおかしい。何というか、ちゃんと掃除してない流し台の匂い?
・・・これ、卵くさってんじゃね?つか、元々こういうもんなんですかね?
・・・
ってことで、ググって見ました。そしたらこのリキュール、元々冷蔵保存する類の
ものらしいです。で、実際に自分が購入したお店では常温の棚に陳列されてて。
あぁ、何だか色々察しました。腐乱臭は間違いじゃなく、間違ってたのは保存の
方法だと。
で、アドヴォカートは冷蔵保存するリキュールの中でも特に足がはやいものらしく、
バーテンさんでもちょっと扱いの難しいリキュールなんだそうです。そりゃ卵だし、
しっかりした管理しないと品質を保持できないし・・・なかなかに大変なお酒でした。
ただ、しっかり管理されたアドヴォカートはホントに美味しいリキュールらしいので、
それはゼヒいつか飲んでみたいですね!
・・・
というわけで、久々にハズレに当った、島で買える洋酒でした。
一応他の店で冷蔵保存して売られているか探してみましたが、見つかりませんでした。
もしどっかで見つけたら、もしくは飲ませてくれるお店が島内にあったら行きたいですね!
コレだけではちょっとあれなので、続けてもう一本、次のエントリで紹介したいと思います。
ではでは~ノシ
今回は『ワニンクス アドヴォカート』です。
(今まで出てきた『島でも買える洋酒』はこちらへ。)

黄色い!これはリキュールなんですが、その原料はなんと・・・!
・・・
『ワニンクス アドヴォカート』はリキュールのひとつで、かなり特殊なお酒です。
というのも、卵黄のリキュールだからです!
まず、『アドヴォカート』というのはオランダ語で、いわゆる『アボカド』のことです。
アフリカに進出した際にアボカドの飲みものがあったらしく、それに似せて作った
飲み物が『アドヴォカート』リキュールなんだそうです。
・・・
アボカドに似せて作られたリキュールなので、飲み口というか全体的にドロっと
してます。んで、卵黄と砂糖、スピリッツを混ぜてあるので甘い香りがします。
というとこで、早速試飲してみます。
開封後、瓶を斜めにしても中から出てきません!マジでドロっとしてます!
なんとかコップに出てきたところをみると、固まる前のプリンって感じです。
スプーンですくって味わってみると・・・めっちゃ甘い!アボカドっていうか、
ホントプリンの方が近い気がするんですがってあれ?その後に鼻に抜ける
香りが明らかにおかしい。何というか、ちゃんと掃除してない流し台の匂い?
・・・これ、卵くさってんじゃね?つか、元々こういうもんなんですかね?
・・・
ってことで、ググって見ました。そしたらこのリキュール、元々冷蔵保存する類の
ものらしいです。で、実際に自分が購入したお店では常温の棚に陳列されてて。
あぁ、何だか色々察しました。腐乱臭は間違いじゃなく、間違ってたのは保存の
方法だと。
で、アドヴォカートは冷蔵保存するリキュールの中でも特に足がはやいものらしく、
バーテンさんでもちょっと扱いの難しいリキュールなんだそうです。そりゃ卵だし、
しっかりした管理しないと品質を保持できないし・・・なかなかに大変なお酒でした。
ただ、しっかり管理されたアドヴォカートはホントに美味しいリキュールらしいので、
それはゼヒいつか飲んでみたいですね!
・・・
というわけで、久々にハズレに当った、島で買える洋酒でした。
一応他の店で冷蔵保存して売られているか探してみましたが、見つかりませんでした。
もしどっかで見つけたら、もしくは飲ませてくれるお店が島内にあったら行きたいですね!
コレだけではちょっとあれなので、続けてもう一本、次のエントリで紹介したいと思います。
ではでは~ノシ
2015.06.03 (Wed)
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