島で送るヲタバー店主の日々

旧「島で送る(酒と)ヲタとバイク+ランな日々」です。気が付きゃ店主になってましたw

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ボンベイドライジン & アンゴスチュラビターズ

2014.11.08 (Sat)
相当久しぶりな、島でも買える洋酒。
今回は『ボンベイ ドライジン』。これで39本目になります。
(今まで出てきた『島でも買える洋酒』はこちらへ。)

bombay_drygin.jpg
廉価版ボンベイサファイア。とはいえ、また違った味わいや楽しみがあります。

・・・

今回紹介の『ボンベイ ドライジン』ですが、これのバージョン違いの
『ボンベイ サファイア』は以前紹介しています。んで、実際のところ、
名前のとおり?でもないけど、ドライジンの方はサファイアの廉価版
って扱いになります。(実売で500~600円差ぐらい。)

というのも、これらのジンを製造するに当たって使用されるボタニカルの
数が違います。サファイアは10種類あるにに対して、ドライジンの方は
8種類と若干少なめになってます。製品としての差別化を分かりやすく
行っていると思えばいいんでしょうか?

しかし、一般的なジンは4~5種類の使用らしいのでそのことと比べれば
ドライジンの方もなかなかです。またボンベイは、使用しているボタニカル
の種類を瓶に表記しているのも好感が持てます。大体のジンメーカーは
その辺を門外不出としているなか、ボンベイはやりますね。なんというか、
『レシピは見せたぜ。これで同じ味作れるか?』という意地みたいな感じ。
技術や歴史に誇りを持っていることを感じさせます。
(因みにボタニカルとは、ジンの香り付けに使うハーブ等のことです。)

※ボンベイについての詳しいことはこちらをご覧ください。

・・・

という訳で、『ボンベイ ドライジン』の試飲をしてみます。
スピリッツ(に限らずですが・・・)はまずストレートでいってみなきゃ!

ってことでストレートでキュッと含んでみます。そしたら、もうこの時点で
サファイアとの違いが歴然ですね。ボタニカルの数の差なんでしょうか、
口に感じる香りの広がりが薄いというか、主張が無いというか・・・
でも、ちゃんとボンベイだってのはわかる感じで。ゴードンと明らかに別、
タンカレーとも違うし、あ、ビーフィーターとは・・・ここは後述します。

で、主張が少ないと感じる分ストレートやロックで飲む分にはサファイア
とは別の楽しみ方ができるな、と思います。

・・・

なので、次はちょっと混ぜ物をしてみます。結構前に買っていまだにある
『アンゴスチュラビターズ』。3年ほど前に買ったのに全く使いきれる気が
しないというリキュールですw

あ、ここでついでにアンゴスチュラの紹介でもしておきます。このお酒は
単体で飲むものではなく、なかなか紹介できませんでしたので。

angostura_bitters.jpg
40本目はアンゴスチュラビターズになりました。
このお酒は数滴ずつしか出ませんが、それでも十分仕事するヤツです。


アンゴスチュラビターズはトリニダート・トバコの会社が製造する薬草系
リキュールです。ラムベースにゲンチアナなどの薬草やハーブ、香辛料
を浸漬して作られます。アルコール度数は44.7度。
薬草系ということ、また名前に『ビターズ』とあることから想像できますが、
素のままで舐めるとめっちゃ苦いです!!!そんなお酒なので、数滴も
垂らせばしっかり主張してくれる力強さがあります。

で、そういうモノですので色んなカクテルに使用されます。バーには必携
の一本とも言われているそうです。

・・・

では改めて。

ボンベイドライジンにアンゴスチュラビターズを数滴垂らしてみます。すると、
お酒がピンク色になります。これは『ピンクジン』というカクテルなんですが、
まぁ、一番簡単にできるカクテルのひとつです。

さて飲んでみますと、これがめっちゃくちゃイケル!ドライジン素のまま
だと若干ぼんやりしてた感じの飲み口がシャキッとした感じになります。
サファイアの場合は、単体でしっかりした飲み口があるので混ぜモノの時は
若干サファイア自体が邪魔かも?って感じでしたが、ドライジンの方は全く
それがないですね。ピンクジンにしたことで、足りなかったものが埋まったと
でもいうか、「あ、これやん!」って思える感じというか。

ま、それもストレートから飲み比べてるからの感想ですが・・・

ほか、ジンリッキー(炭酸+ライム)やジンフィズ(炭酸+レモン+砂糖)にしても
めっちゃ使いやすかったので、ジンベースのカクテルにはもってこいですね。
この万能感と、単体での味わい、ビーフィーターがこんな感じだったなぁ・・・

・・・

このお酒はサファイアの廉価版ということですが、日本においてはサファイア
の方が有名ですね。ボンベイといえばサファイア、って感じで。
その無名な廉価版がこの島でも買えるようになりました。金額も結構安くて
1本1000円ちょいです。サファイアは1600円ぐらいなので、普段の飲みとして
使うならドライジンですね。で、同じ金額帯にビーフィーターがあるんですけど、
並べてあるならドライジンを買うかな~?何だかんだで、ビーフィーターには
ないプラスαがボンベイにはあるんですよね。個人的に。

・・・

ホントに久しぶりの島でも買える洋酒でした。
痛風以降はなかなかお酒を買う機会自体無かったんですが、ボンベイドライジン
との出会いにより書くことが出来ました。
痛風の方はアレ以降発作が起こることもなく安定しているので、一旦は大丈夫。
今後はまた、面白い酒を見つけたら紹介を書けると思います。オレも書きたいですw

という訳で、またの酒紹介を乞うご期待(?) ではでは~ノシ

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コメント

自分は専らウイスキーだからジンの飲み方は知らないので参考になります。たぶんジンは飲まないんだろうけど(笑)
これからも痛風なんかに負けずにレビュー宜しく!
>ローリーさん
またのコメントありがとうございます。痛風には打ち勝った!はず・・・

ローリーさんはウイスキー専なんですね、ウチの島でも買えるのは
まだそこそこありますが、残ってるのはお高いシングルモルト・・・
なので、お財布様と相談しつつ飲んでみて感想を書こうかと思います。

ジンに限らずスピリッツ全般美味いですよ?機会があれば是非に。

では、またの更新を出来るようにお酒を探しに行ってきますノシ

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